ねおかん の サスティナブル
「 農 と 食 の 循環 」
つながる!
捨てない おいしい暮らし
つながる!
捨てない おいしい暮らし
2021年に消滅型生ごみ処理機「キエーロ」と出会い、「ゴミを出さないってなんて気持ちがいいんだろう!」・・モヤモヤが一気に晴れた気がしました。間もなく、食品残渣の自家処理に取り組み始めました。
雑草に木の枝、落ち葉、紙など、身の回りの有機物が、生き物に有用なコンポスト(堆肥)になることも知りました。
臭いものに蓋をするようにゴミを扱っていた頃が嘘のよう。
「捨てるなんてもったいない!」に、変わりました。
コンポストという”生き物のすみか” は「健康な食べられる庭」となり、食卓をデザインする私達にいつも新鮮な感動を与えてくれます。
「捨てない習慣」が美しい循環を生み、育て、たくさんのいのちを「今日より幸せな明日」に導く姿を目の当たりにする日々です。
おいしい暮らしに一歩一歩近づいていく喜びを、あなたも味わってみませんか?
村シェフ
サーキュラーエコノミー
サーキュラーエコノミー
活かされる資源や、いのちのおいしい循環のご紹介
活かされる資源や、いのちのおいしい循環のご紹介
食べられる庭
食べられる庭
化学農薬・化学肥料を使わず、耕さない、キッチンガーデンは、多様な生物の棲家に
サーキュラーエコノミー(Circular Economy)は、和訳して「循環経済」とも呼ぶ。 製品、素材、資源の価値を可能な限り長く保全・維持し、廃棄物の発生を最小限化する経済システムを意味し、これまでの一方通行でモノを使う「直線経済」からの脱却を目指す。 ウィキペディア